どんなときに本を買うか・・・電車に乗るとき
都会までたいてい1時間かかるし、実家までは2時間かかるので、行きと帰りで読みきれるくらいの厚さの小説を買うことが多い。たまにノンフィクションも買う。
買ってみて、電車内読書に向かなかったと思ったのは実用書。
いろいろ日ごろのぐうたら生活を反省したりしてしまってだめでした・・・・
でもって、一番最近買って読んでいるのは・・・・
容疑者Xの献身
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/08/25
- メディア: 単行本
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まだまだ途中なので感想は後ほど・・・
そういえば、中学生のころ図書館で借りた推理小説の人物紹介のページに「犯人はコイツ」と書き込んであって激怒したことがありました・・・・
しかも、それは私の友人で、そいつは嬉々として図書館内のすべての推理小説を借りて犯人を書き込むことを趣味としていました・・・
よい子のみなさんはまねしないでね。
それから・・・100冊読書クラブリングに参加してみることにしました。
目標冊数は60冊、読書期間は1年とします。(一月5冊の計算)中学生のころは読書ノートをつけていて1年約60冊くらいだったような・・・
大人になった今、そのくらいのスピードで読めるか否か・・・
大好きな読書ですからチャレンジしてみます!
ではよろしく。