妊娠してから読んだ本1
まったくアップしていなくてごめんなさい。読書の管理はなかなか難しい。
長いなあとおもっていた妊娠期間も気がつけば最後のほうへ・・・
妊婦生活の友として読ませていただいた本をアップしたい。
1)*asin:4828862005:3*初めて買った本
- 作者: 笹森幸文,たまごクラブ
- 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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ちょっとでも変わったことがあると不安になり心配になる。本を開いて、自分の症状が「妊娠中によくあること、心配なし」と書いてあるとだいぶ安心する。ま、その逆(書いてねーよ!)ってこともあったが。
硬膜外無痛分娩についても絵入りで解説してあった。妊婦さんはこういうのを読んで勉強してくるのね、と思ったりもした。
2)*asin:4101048215:4*プレパパ?のほほえましい毎日
女性の妊娠に関するエッセイは数あれど、オットのは少ない。オットはそのとき何してるんだ?
男の正直なとまどい、喜び、ぎこちない思いやりが感じられて楽しめた。
著者が妊婦の妻のためにウォッシュレットを設置した、というエピソードを我がオットにも見せ、我が家にも設置していただきました。ラッキー♪
3)*asin:0811846970:3*超本格的、な妊娠記録
きっとかわいい絵とか描いてあるんだろう・・・と期待して買ったこの日記。なんと受精した日から始まっている!(そんなのわかるか!!)しかも、毎日、どういう臓器ができてるか、とか詳しく書いてあって、思わず、発生学と産科学の教科書をひっぱりだしてしまった。過去の勉強の復習に最適な一冊??